Ogavegeブログ
Ogavege創業まで②
前話でも触れましたが私はスポーツトレーナーとしてフィットネスクラブで仕事をしていました。
小学生から野球を始めたものの14歳の時に腰椎椎間板ヘルニアを発症、思うように身体が動かず寝たきりで過ごす時期もありました。
高校進学後も野球を続けたものの腰痛から途中で断念、ただ何かしらスポーツに携わる仕事がしたいと思いトレーナーを目指しました。
トレーナーの専門学校を卒業後、就職をして東京、京都、神戸、神奈川と同じ会社の異なる勤務地で仕事をしてきました。
当時は一生トレーナーとして仕事をしていくつもりでしたので猛勉強をし、経験も積みました。
なので今でも多少忘れつつもある程度の知識はありますね(笑)
さて、そんなトレーナー時代から何故農家に転換をしたのか?
それが「江戸時代からの代々農家」が関係してくるわけなのです。
今全国各地で跡継ぎ問題が深刻化しているのはご存じの通りでいわゆる空き家問題とも呼べるものです。
田舎から都市部へと就職をしてそこで家庭を築きそのまま定住をする、田舎の実家はというと両親が他界をしてしまうと空き家として残ってしまうという問題ですね。
地元で就職をして残っていれば良いですが肌感覚としてそうしたケースは一定数あるものの少数派であると言えるでしょうね。
ただ家庭を築いたとしても両親と同居は極々稀であるとは思います。
私の家の場合はこの地に代々住んでいるのだからそれを継続しなければならない(してほしい、だったかもしれませんが)というのが父の意向でした。
ちなみに父は郷土の歴史研究の最前線で今でも仕事をしている(はっきりと何をしているのかは知りません)ので歴史観はしっかりしています。
なので家の後を継がせるということも明確に決めていたのでしょうね。
まあこれが徳川家〇代などと名誉ある家系であれば喜んで!となったかもしれませんが、小規模農家の家系ですからね・・・。
本音を言えば田舎であるこの地は私の好むところではなかったのは事実です。
と、こうした経緯があって私は2022年4月に実家へと移住?元の鞘に戻る?形となったのです。
ちなみに両親とは半同居生活。
周囲の皆さんは口を揃えて「奥さん偉いね~」と言ってくれます(笑)

