Ogavegeブログ

2025-12-31 18:00:00

直売所②

直売所に対する想いは昨日の通りなのですがこれはやってみてなかなか大変だということを実感しています。

何をするにも簡単なことなんてないので大変という言い方は正解ではないと思うのですがそれでも想像していたよりもです。

 

元々直売所の難しさは集客にあります。

お店を出すわけですからお客様が来店をされなければ何も始まりません。

それにはお店の存在を世の中に知ってもらう必要があります。

 

チラシなど紙媒体での広告やデジタルでのネット広告、SNSなど様々な選択肢がありますが、

これらを駆使しても弱小農家にはハードルが高いものです。

資金だって限られているわけですからどれにお金を使うべきなのかは相当に頭を悩ませました。

 

これが農家が直売をしない理由の一つでもあるのです。

農家は生産が主な仕事ですがここに販売も加わってくると手が回らないし、自分の領域外のことをしなければいけないので一から覚えていかなければいけません。

私は接客・販売が前職の仕事だったのでこちらの分野は少しは理解しているので直売をやろうと思いましたが、生産が主な農家であれば未知の世界です。

だから農協や地域の直売所、道の駅などに卸す農家が大多数なのです。

 

これは当然の道であり私の選択が無謀、超少数派であると言えます。

農業を始めて2~3年で王道の農家への手順も踏んでいない私は生産もままならないうちに販売をするのですからこうやって改めて整理して考えるとヤバいなって思います・・・。

それもわかっていての選択ですからね。

 

そう、ここまでは想像出来たことですからわかった上でやっています。

でもわからなかったこと、つまりやってみて初めてわかったことが多くあるんです。