Ogavegeブログ

2026-01-04 18:00:00

Ogavege創業後①

私が新規就農をしたのは何度か区切りのタイミングがあり正確な時期を決めることは難しいのですが、

2024年7月に専業農家となったので私の中ではここを創業と位置付けています。

 

同月に直売所もオープンをし、生産と販売の道をスタートさせたのですが前にも触れていますがこれは決して簡単なことではありませんでした。

販売に関しては前職が接客販売業だったので少しは経験があったものの生産は素人ですからこの知識や技術を持ち合わせていません。

しかし私自身前職を辞めて農業に専念をすれば以前よりは管理が行き届くので生産も安定すると思っていた節がありました。

 

しかしそうではないということがわかったのはその秋くらいでしょうか。

つまり生産に関しての知識が農家として独り立ちをする水準に達していなかったのです。

専業として従事できる時間が増えても大きく結果は変わりません。

 

それは何故かと考えた時に原因は色々あります。

一番は素人なのに有機で多品目栽培をしていることですね。

これはもう熟練された農家が手を出すものであることを痛感しました。

 

でもまあこれは横に置いておいても、

自分の実力に適した栽培面積から始めるべきだったなと思いますね。

これは今思えばということでありその時は感じていないとは言いませんが農業ってある程度規模がないと収入としての額も小さいのです。

だからどうしても規模をやるしかないのですが実力に応じたものではなかったと言えるでしょうね。

 

また現代の農業って機械が命です。

規模をやらないといけないってことは人力で限りがあるので機械に頼るしかありません。

機械ってことは資金がないといけませんが、到底バンバンと購入できるほどの資金があるわけではありませんからやはり苦労はしますね。

 

そうしたアンバランスさが上手くいかない原因であると言えるでしょうね。

その根本は幾度となく述べている無謀さがあるのですが(笑)