Ogavegeブログ
考え方の転機③
新たな年を迎えて家族で初詣に行きました。
茂原市本納に住んでいるので近くに上総の国二之宮である橘樹神社があるので毎年初詣に参拝をしています。
これもラッキーなことです。
二之宮なんて格式ある由緒正しき神社ですからそれが近所にあるって誇らしいことだなって感じます。
こうした考えもショックアイさんから学びました。
隣の芝生は青く見えるとはよく言ったもので近くにあるものってなかなかその素晴らしさやありがたみがわからないものです。
でもそれを素晴らしいって思えることが大切なことなんだと教えられました。
よく茂原って何にもないって言われるし私自身もそう思っていました。(まだ思っている節がないわけでもないですが)
自慢できる観光名所があるわけでも、海があるわけでも、山があるわけでも、目立った特産品があるわけでもない。
確かにそれは事実なのかもしれませんが、それって地元を表面的にしか見ていないからなのかもしれません。
私の家は農家ですが大きな農地を有しているわけでもなく、地主と呼ばれる人たちからすればたかが知れている農地、農家です。
だから農家としては大した自慢も出来ませんし、誇れるものでもありません。
だけどHPには掲載していますが代々清右衛門として名を受け継いできている家系ですし、
私の祖父は山を切り開いて農地を開拓し、井戸を掘って水を出して、寺社の総代を務めて地区のために貢献をした人物です。
農家としてはあまり誇れないかもしれませんが、私は祖父という人物を誇りに思います。
それは以前ではない感覚でしたが農家をやり始め、その大変さを身をもってわかったからこそ祖父の功績を感じることが出来たのです。
これって前述した地元をよく知らないのに何もないって言っていることと同じだなって思いました。
よく知ったら茂原だって素晴らしいものがあるのです。
それは必ず形になって残っていてそれを見ようと感じようとしないから、
そうした場に身を置いていないからこそ理解できないのだと思います。
その時々の人たちが一生懸命生きてきた歴史ってその土地土地に必ずあるのですからそれだけで誇らしいものです。
そんな観点って今まではあまり持ち合わせてはいませんでしたが、これもショックアイさんに教えてもらったことです。
私は自分の子供たちに「考え方が見方を変え、見方が在り方を変える」と教えています。
偉そうに教えていながらも私自身がその本当の意味や領域を理解できていなかったのだなと思いましたね。
教えているのにシンプルにそれが実践できていなかったのです。
そうした色々なことを新たに、そして改めて教えていただきました。
ショックアイさんありがとうございます。
改めて本をおススメします。

